【レシピ】コストコのニッスイ冷凍かきでしぐれ煮

コストコの牡蠣でしぐれ煮

冬になると友人たちと牡蠣パーティーを催していました。その時季のおいしい牡蠣を市場で買ってきてもらい、がつがつと牡蠣剥きをし、生、焼き、蒸し、フライ、グラタン、ごはん、などあらゆる料理にアレンジし堪能するというその会、5回は催したと思います。ここ最近は自分の出産、子育てがあったりしたのもありあの規模ではできていないけれど、それでもみんなの牡蠣への愛情は変わらずで、近々行う鍋島会ではまた牡蠣を食べようと計画中。

コストコのニッスイ冷凍かきとは

正式名称はニッスイ冷凍かきLサイズ広島産。内容送料1kg、お値段は¥1,798、賞味期限はおよそ2~3か月。
昔より値段が上がっていますが、まあどの商品もその傾向がありますよね。

バラ凍結されているので使いやすく、身の大きさにもよるけれど、だいたい40個程度入っているのではないかと思います。Lサイズというだけあって1粒が大きく食べ応えがあります。冷凍品なのでフライなど揚げ物にするのには向きません。
うちでは塩胡椒と粉をはたいてソテーするのが一番のお気に入りで、ソースに角切りトマトとパセリを入れたり、バター醤油にしたり、バルサミコ酢を足したり、ガーリックとオリーブオイルにレモンをしぼったりとソテーだけでもアレンジが尽きません。定番のお鍋(寄せ鍋風はもちろんトマト鍋に合う)に入れてもいいし、思いついたときに使っています。何より、牡蠣が冷凍庫にあると思うと、それだけでリッチな気分になる。

ポイントは解凍法。というか、ほぼ解凍せずに使えます。パッケージの裏にも記載があるように、凍った牡蠣の表面の氷を流水で洗い流して、半解凍の状態で調理する、ということで、解凍しすぎると旨味や栄養分が流出してしまい、身が縮んで味も落ちてしまう。

今回は、ひな祭りのお祝いということで日本酒に合うよう和のおつまみにしようと思い、しぐれ煮にしてみました。牡蠣のしぐれ煮なんて高級品で買えないけれどコストコの牡蠣ならお安くたくさん作れて十分おいしい。上記のポイントを守って半解凍の状態で調理していきます。毎度のことながらざっくり分量のレシピを。

コストコのニッスイ冷凍かきLサイズでしぐれ煮

材料

冷凍かき 15粒程度
しょうが 50~60g
砂糖(てんさい糖) 大さじ1~1半
酒 大さじ2~3
しょうゆ 大さじ2~3
みりん 大さじ2~3

作り方

1.牡蠣の下ごしらえをする

冷凍かきを半解凍し、さっと水洗いする。完全に解凍しなくて大丈夫。

2.牡蠣を煮る→取り出す→煮るを繰り返す

煮汁の材料を鍋に入れて煮立たせ、洗ってペーパーで水分を取った牡蠣と千切りにしたしょうがを加える。しばらくすると牡蠣がぷっくりと膨らんでくるので、牡蠣だけをいったん取り出す。

煮汁を半量程度煮詰め、牡蠣を戻す。身がしまっていい色合いになるまでこの工程を2~3回繰り返す。牡蠣を戻すたびに煮汁が少し増えるので多ければ別に取っておいてもいい。

 

牡蠣のしぐれ煮の作り方
牡蠣のしぐれ煮の煮汁

 

上は1回目に取り出した後の牡蠣と煮汁の様子です。まだまだ薄い色合いで、火も完全に通っていません。2、3回繰り返すうちに完全に火が通り、最終的にトップ画像のようなサイズ感と色合いに。

3.煮汁を牡蠣に煮からめる

最後に牡蠣を戻し、煮汁を牡蠣に煮からめて飛ばす。

ポイントなど

長時間煮汁に漬けて煮込まないので身が柔らかく味もきつすぎないので家族にも好評でした。
牡蠣からの塩分と水分で調味料の量を加減するとおいしくできると思います。レシピで酒と書いているのは塩分を含む料理酒ではなく清酒。
取り分けておいた煮汁は、いわばオイスターソースなので炒め物やチャーハンに使うとめちゃくちゃおいしい。

 

ひなちらしと献立

 

昔から母がよく作ってくれた鮭のちらしずし。焼いた鮭をほぐして塩もみしたきゅうりや千切りの大葉、紅しょうがやごまを合わせたおすしが大好きで、私も家でちらしを作るときにはついついこれを作ってしまう。今回は豪華にいくらものせて親子ちらしになりました。
牡蠣のしぐれ煮に茶わん蒸し、ほうれん草のおひたしも並べてお祝いの席が整いました。

 

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