2019年 夏のおうちワイン会

2019年夏のワイン会のテーブル

文楽親子劇場の感動と興奮も冷めやらぬ中、友人2人と自宅でワイン会をしました。当日は準備の時間がないので前日に用意できる野菜のおつまみを中心に。写真ばかりになるけれど、記録として作ったものをアップします。

 

かつおの薬味和えのせ、真竹のマリネ
ハイ食材室のブッラータ、かぼちゃのマリネ
2019年夏のワイン会のプレート

 

奈良県桜井市の大神神社へ行った際に寄った、JAのまほろばキッチンで買ってきた野菜を中心に作りました。どの野菜も採れたてで味が濃くて、しかも安いです。100円以下で買えるものばかりでびっくりする。平日の朝に行ったのは初めてだったのだけれど、いつも夕方に売り切れて棚がさみしくなっているのも納得のお客さんの多さ。

真竹のマリネはいつもの筍のマリネの木の芽をイタリアンパセリに変えました。

 

【レシピ】筍のマリネ

 

玉ねぎは生ハムとバルサミコ風味のマリネに、いんげん豆は茹でてガーリックオイルでさっと炒めたあとレモンとオリーブオイルでマリネ。かぼちゃはオリーブオイルでじっくり焼いてから、熊本のバジルペーストで和えるだけ。このバジルペースト、去年、熊本に行った際に購入し、あまりに気に入ってたびたび妹にお願いしているものです。これを知ってから家でジェノバペーストを作らなくなってしまった。

 

 

お刺身用の鰹には先日ご紹介した薬味和えをのせました。予想どおり脂ののった鰹をさっぱりとしてくれておいしかった。

 

【レシピ】みょうがと大葉の塩ごまレモン和え

 

友人が焼いてきてくれたキッシュは夏野菜がたっぷり入っていて、なのにあっさりといただける夏向きの絶品キッシュでした。こんなにずっしりなのに生地はほろっとほぐれるのがすごい。
白い丸いものはハイ食材室さんで買ったブッラータ。冷凍なのにフレッシュで、これが家で食べられるなんて感激です。またセールしないかな。

 

ピーマンの肉詰めグリーンカレーソース
秋川牧園の鶏肉でよだれ鶏

 

どうしてもエスニック風味のものも食べたくて、メインは秋川牧園の鶏肉を使って2種類。ピーマンの肉詰めにグリーンカレーソースをかけたものと、鶏むね肉のよだれ鶏。肉詰めはグリーンカレーペーストとココナッツミルク、トマト、生の青唐辛子で、甘みの中に辛さをきかせてみました。この料理、グリーンカレーに入れる材料にすればとりあえず相性的に間違いないかと思って思い付きで初めて作ってみたもので、自分好みかつ好評だったのでまた作ろうと思う。
よだれ鶏のたれには花椒の粉だけでなく冷凍してある山椒の水煮も入れました。パクチーがなかったのでサラダセロリと小葱にしたけれど、これはこれでありだった。鶏むね肉は洗った小葱の根っこや生姜の切れ端や酒と一緒にして水から火をつけ、沸騰したら裏返し2分ほど経ったら火を消して蓋をして放置。ぱさぱさしないしっとり茹で鶏になります。

 

2019年夏のワイン会のワインボトル
2019年夏のワイン会のワインボトル裏2
2019年夏のワイン会のワインボトル裏1

 

サンクゼール メイポール・シードル 2018 メイポール

Stellenrust Old Bush Vine Chnin Blanc 2017 シュナンブラン

信州たかやまワイナリー Pino noir 2017 ピノノワール

SABRONETTES Le Bon Petit Diable カベルネフラン

WATERBROOK Malbec 2016 マルベック

開栓した順に左から並べました。ワイン会と言いながら何を開けるか全く決めておらず、当日お料理を食べながら選んで開けました。私が買っていたものはたかやまワイナリーのピノだけで、ほかはすべて友人たちがうちに置いているもの。海外旅行みやげや、友人がインポーターさんからの直販して届いたものなのですが、これが驚くほどどれもお料理と相性抜群で!みんな食の好みが似ているので好きなワインの系統も同じなんだろうな。友人たちのセレクトに絶大な信頼感があります。もう私ワイン買わなくていいなと思う、笑。

スターターにぴったりなシードルはピンクがかわいくてほんのりとした甘さがいい。メイポールって初めていただきました。長野は今シードルも推しているので、関西でももっといただけるようになればいいなあ。
南アフリカのシュナンブラン、開けたては少々とがった香りなのに、どんどん開いて驚くほど変わりました。樽熟成の厚みのある味わいながらフルーティーでさわやか。野菜たっぷりのキッシュにぴったりでした。
たかやまワイナリーのピノノワール、私の大好きな癒し系ピノ。香りだけでもずっとかいでいたい。香り、味わい、果実味とタンニンのバランスがよくて繊細です。ココナッツミルクとトマトに合いました。
イーストラインセレクトのビオディナミワインはロワールのもの。カベルネフランだけれどそこまでピーマンの香りはなくて、これもすごくバランスがよくておいしかったなあ。いわずもがな肉詰めと高相性。開けたときの華やかな香りと飲んだ時のやさしさのギャップがすごいです。
オーストラリアみやげのマルベックは、これだけでいただいてもおいしくて、しっかりとしながらも重すぎないワインなのに、現地ではすごく安いそう。いつも海外のいろいろなワインをおみやげに持ってきてくれます。重いのにありがたすぎる。

しばらく日本酒続きの会でしたが、やっぱりワインもいいなあとしみじみ。次回は鍋島会!

 

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