【楽天市場】四十沢木材工芸のけやきの輪花盆9寸

四十沢木材工芸のケヤキ輪花盆9寸

このお盆を購入するまで読めませんでした。「四十沢」と書いて「あいざわ」と読むそうです。石川県輪島市にある四十沢木材工芸の輪花盆を購入しました。毎日の食事をより一層おいしく楽しくしてくれる、素晴らしい逸品でした。

「四十沢(あいざわ)」の「四十」は北前船が日本海を往来していた時代では「沢山」を意味した言葉 でした。
沢山の沢が森を育み、その森で成長した愛おしい木を頂き、人の日常に木の心地よさを提供し続けて参りたいと思っています。

大好きな有元葉子さんのご本『晩酌』で、美しい木のお盆に小さい器や酒器を並べていただく晩酌模様がたくさん掲載されていて、それに憧れてあこがれて。日頃片付けを面倒くさがって大皿に盛りがちなお料理を、こういうふうに少しずつ盛れば見た目の素敵さだけでなく大食い防止にもなるし(むしろそれが一番の目的)いいかもしれない、と思い、お盆探しを始めること数か月。
有元さんのご本では使い込まれた雰囲気のあるお盆もスタイリングされていたので四天王寺さんの市でも探してみたりしたのですが、お盆って意外に取り扱いが少ない。古いものはやはりご縁が大切と思い、切り替えて流通しているものを探し始めて見つけたのが、四十沢木材工芸さんのこちらのお盆です。

 

四十沢木材工芸のケヤキ輪花盆9寸アップ

 

けやきの木目の美しさ、ミツロウオイル仕上げの手触り、輪花のふちの立ち上がりの具合、上品で華やかでありながら実用的なつくり。もうすべてが素敵で、高かったけれど本当にいい買い物をしたと大満足です。やっぱりいいものはお値段がするのも納得。お手入れをしながら、大切に長く使っていこうと思います。
サイズについては一尺もあってすごく迷ったのだけれど、乗せる量でカロリー調整をするなら少し小さめでいいかと思い9寸にしました。結果9寸でよかったです。十分乗ります。

 

四十沢木材工芸のケヤキ輪花盆9寸の使い方

 

こんな風に器を数種乗せていただくのがとても楽しい。娘の隣で私がこれを使っているとやはり娘も欲しいと言い出しました。娘の分はいただきもののプラスチックのかわいい絵柄のトレイ。とはいえ気軽に買えるお値段ではないので、こつこつポイントをためることにします…。

 

 

 

ご紹介しておきながら輪花盆の9寸は私が購入したもので売り切れてしまったようで、違うサイズと形のものをあげてみました。ほかにもいろいろなサイズや意匠のものがあり、どれも素敵で迷ってしまいます。贈り物にも喜ばれるだろうなあ。

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