バターナッツかぼちゃのスープと八幡屋磯五郎のスパイスたち

バターナッツかぼちゃのスープ

暑すぎた夏が終わる 音も立てずに
この歌詞をふと思い出す、そんな季節になりました。

ここ数日で朝晩がかなり涼しくなり、ようやく汁物が食卓に上がるようになりました。汁物好きの我が家ですが、夏の間はあまり食べません。特に今年の夏は本当に暑すぎて、ほとんど食べなかったような気がします。

 

バターナッツかぼちゃ

 

ひょうたんにしか見えないこの野菜、バターナッツかぼちゃ。最近ではスーパーでも見かけることが増えました。これがスープにぴったりなのです。

外食や海外旅行で食べたことはあるけれど、なかなか家で料理しようとは思わなかった野菜。というか、かぼちゃ自体あまり買わない。その甘みゆえごはんのおかず(またはおつまみ)になりにくい、気がして。夫もそれほどかぼちゃが好きではなさそうで、まわりに聞いてみると、基本的に男性からの人気はあまりないような。同じ理由でさつま芋もあまり買いません。
離乳食のころはいろいろなものを食べさせたくて買っていたけれど、大人とまったく同じものを食べている今、ほとんど買わないこの2つの野菜です。娘はさつま芋の天ぷらなんて大好物なのだけれど、私が食べないので買わない。私の嗜好につき合わされまくりの夫と娘です。

そんななか、去年、秋川牧園のおまかせB品野菜セットにこのバターナッツかぼちゃが入っていました。試しにスープにしてみると、娘の食いつきがすごくて。スープだと甘みがまったく邪魔にならず、むしろおいしい。さすがにおつまみにはならないけれど、朝食にもぴったりだし、寒くなる季節にもいい。以降、娘はスーパーで見つけると欲しがるようになり、私もスープのレパートリーがひとつ増えました。

あれから1年が経ち、久しぶりに秋川牧園から届いたので、またスープにしました。みじん切りした玉ねぎを無塩バターと少量の塩でじっくり炒め、蒸したかぼちゃを加え、ハンドブレンダーでピュレにします。この段階で冷凍し、食べたいときに牛乳とお水でのばせば手軽なスープが出来上がり。味付けは塩だけで十分。浮き実がわりにクリームチーズを少しちぎって入れました。

 

タンドリーチキン

 

秋川ヨーグルトとカレー粉、塩胡椒、おろしにんにくで漬け込んだ鶏むね肉でタンドリーチキン風にしました。こうするとパサつきやすい鶏むね肉がしっとりやわらかに仕上がります。値段の都合でむね肉とひき肉ばかりリピートしていますが、秋川どり、とてもおいしいです。食べたものが身になっているのをしみじみ実感するやさしい味わいです。

 

七味ガラムマサラ

 

辛みと風味をもっと足したい私は、食べるときにスパイスをたっぷりかけます。
お皿に乗っているターコイズの小さいカップに入っているのがこちら、
八幡屋磯五郎の七味ガラム・マサラです。

夏に長野に行った際、初めて買ってみました。香ばしい香りを大切にするために、《七味唐からし》の焙煎技術をガラム・マサラにも活かしました、と商品説明にもあるように、香りも風味もどことなくインドではなく日本寄りなのが不思議。カレーに後がけで使うしか用途がないかなと思っていましたが、わりといろいろなものにかけています。カレーやカレー風味な料理にはもちろん、揚げ物にも炒め物にも合います。

 

 

八幡屋磯五郎の調味料

 

ちなみに、我が家の八幡屋磯五郎の調味料たち。まわし者と言われてもいい。

 

タンドリーチキンの献立

 

バターナッツかぼちゃのスープ

秋川どり胸肉のタンドリーチキン風 七味ガラム・マサラがけ

コールスロー

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