2019年初夏 鍋島を楽しむ会 お酒と食材編

2019年6月の鍋島会お酒

初夏の鍋島会も素晴らしいラインナップかつ食材が揃いました。毎回、自分も参加者ながらこれだけのものが揃うのがすごいなあと思ってしまう会です。みんなに感謝。

鍋島 Summer Moon 吟醸 山田錦100% 精米歩合50%

鍋島 New Moon しぼりたて生酒 純米吟醸原酒 雄山錦100% 精米歩合50%

鍋島 愛山 純米吟醸 愛山100% 精米歩合50%

鍋島 大吟醸 山田錦100% 精米歩合35%

東一 雫絞り 純米大吟醸 山田錦100% 精米歩合39%

 

鍋島エチケット裏
鍋島エチケット裏と東一雫取り大吟醸

 

この季節にぴったりなサマームーンに生酒らしいフルーティーさたっぷりなニュームーンが前菜的おつまみによく合いました。とくにサマームーンと稚鮎のほろ苦さがぴったり。
大吟醸の中の大吟醸のイメージがあるこちらの大吟醸、もはや貫禄すらある味わいです。醸造されてから時間が経っているので、さらにどっしりとした骨格を感じました。
そして、初めていただいた東一の雫絞り純米大吟醸。澄み切った清水のような味わいに驚きました。ぽたぽたと落ちるきれいな雫を集めました、というのが分かる雑味が一切ないクリアなお酒。
愛山は今回は開栓しなかったのでまた次回。愛山って初めての酒米だなあ。知らない酒米がまだまだたくさんあります。

 

鮮度抜群の稚鮎

 

まさか琵琶湖産天然稚鮎が自宅でいただけるなんて!見てくださいこのぴかぴかつやつやの美しい姿。市場(プロが通う中央卸売市場)通いがライフワークという友人のおかげです。初めて調理しましたが、とにかく鮮度がいいのでなんとかなるだろうとぶっつけ本番です。でもやってみると稚鮎だけに骨も気にしなくてもいいし丸ごと料理できるので、むしろ扱いやすかったかもしれない。

 

アスパラソバージュ

 

この2週間ほどしか入荷しないというフランス産のアスパラソバージュ。市場では桐箱に入っているというまさに箱入り娘。こちらも当然初調理です。お店で食べるような貴重な付け合わせ野菜。入荷したてなら生でも食べられるというので試しに1本いただいたところ、ほんのりとぬめりがあり、花にらやにんにくの芽に似た感じ。さっと火を通せばいいのでこちらも調理は簡単でした。

ほかに国産フェンネルや大きな平鯵や鮪の中落ちや山葵と、たくさんの食材を買ってきてくれました。私のほうは打って変わって近所ですぐに買える野菜と乾物、ハイ食材室で買ったマグレカナールではない鴨ロースを2枚用意。すごく安いので試しに買ってみたものをこの鍋島会で出すという若干の暴挙です。
さてさて、どんなお料理ができたあがったでしょうか。

 

 

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