今回のポスター、妹山背山の段の吉野川を挟んで分かれる舞台が見ものということで、舞台+お人形4人という情報満載スタイルがとてもよき。
そして、公演はまたぐけれども通しで上演されるということで非常に楽しみにしていた『妹背山婦女庭訓』
前回観た部分からは、
・対照的な女性2人から重い愛情を受ける求馬(淡海)の魅力が謎
・爪黒の鹿の血というアイテムの謎
という自分的謎2点がはっきりしなかったので、そのあたりも注目しつつ。
今回のポスター、妹山背山の段の吉野川を挟んで分かれる舞台が見ものということで、舞台+お人形4人という情報満載スタイルがとてもよき。
そして、公演はまたぐけれども通しで上演されるということで非常に楽しみにしていた『妹背山婦女庭訓』
前回観た部分からは、
・対照的な女性2人から重い愛情を受ける求馬(淡海)の魅力が謎
・爪黒の鹿の血というアイテムの謎
という自分的謎2点がはっきりしなかったので、そのあたりも注目しつつ。
『四季即贅喰』でおいしいランチをいただいた後、これまた隠れ家感満載の森の中のうつわ屋さんへ連れて行ってもらいました。
去年の夏に沖縄へ行ったのにうつわを一枚も買えずに帰ってきたことが心残りだったので、まさかの熊本で沖縄なんてラッキーすぎる。
以前、こちらで妹がかわいいお茶碗を買っていたこともあり、期待大で向かいました。
寒暖差が激しく朝もやがかかることもある阿蘇地方。
そして水もきれいでおいしくてふんだんにある、となると、そば屋さんがたくさんあります。
大好物のおそば、今回はぜひ現地で食べたいな、と思っていたところ、義母が連れて行ってくださったお店は、なんと瓦そば屋さん。
家で作って食べたことはあるけれどお店でいただいたことはなく。
いい雰囲気の素敵なお店だよ~とのことで、とっても楽しみにしていました。